2週間前に芝刈りしたばっかなのに、もう伸びましたw((´ω`))wワオッ!!
「姫高麗」は芝刈りの回数が多いと知っていたが、この調子でいくと盛夏は毎週刈らないとボーボーになるかも。
まあ、ちゃんと生長している証しでもあるけどね
たまんないねぇ~な、このふっかふかの絨毯みたいな手触りが(o’∀`)ノヒャッハン♪
だが気を付けろっ!!!虫がいる事を忘れちゃいかん。まずはよく確認してから触れないとな。
前回の記事にも書いたが、約5㎡程なので、とくに手間や面倒くささは無い。
芝刈り機のバリバリした機械音も好きなので、けっこう芝刈りは庭イジリの中でも楽しみにしている作業だ。
今回も、またこいつでブイブイ言わせるぜっ
面積の半分程刈った所と、まだ刈る前の所を比べると、2週間で結構伸びたのがわからる。
で、全部刈込も終わり、ブロックの際沿いや細かな部分を、ハサミを使い手作業で整え、刈込みカスを残さないようにほうきで丁寧に掃き出します。
むちゃむちゃキレイやんけっ∑(`∀゚´*)オォ!!!
植え付け当初に比べ、かなり芝の密度も濃くなり、目地も目立たなくなりました。
さて、そんな感じで丁寧に管理し、大事に育てている芝生なのだが・・・
うちの庭は、よく近所の方々が見に来たりする。
住宅街でメロンを栽培している家はめったにないし、花やら芝生やら「見せて!」と来る訳だ。
近所付き合いのコミュニケーションツールにもなっているので、「どうぞどうぞっ」っと普通になる。
まあこれは問題ない。
ところが、この辺の地域のおばさんは、芝生を踏みつけるのが平気なのだっ!!!
ちょっとしたヒールっぽいつっかけ(かかとが尖ったタイプとか)で芝生の上を歩くもんだから、常に地面を平らに美しく管理しているのにも関わらず、でこぼこな地面になったり、踏みつけられた部分は芝が傷つき倒れ枯れたり変色したりする。
でこぼこな地面になれば、水捌けが悪くなり、その部分に水が溜まり、やがては芝生に悪影響を及ぼす。
うちの嫁も、何回注意しても芝生エリアに入り込み、芝生を踏みつけ倒す。
芝生の上を歩く訳だ。
一方、おっさんとかは、ある一定の距離を保った位置からしか、メロンや芝生を見ない。
絶対に芝生やメロンハウスには近付かないし、触れない。
特によそよそしい間柄でも無く、会話も普通にする。
なんなんだっ!!!この違いはっ・・・Σ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!!
ババアはマジやべ~なっ
オレの考える芝生と言うモノは、
見て楽しむために存在しているのだ。
その事を、おっさん連中は何も言わずとも理解してくれる。
だから、絶対に近付かないし触れない。ましてや踏むなんて事は絶対に有り得ない。
一定の距離を保った場所でも、メロン栽培の話しや芝生なんかの会話は弾む。
花は、花壇やプランターなんかに植えてあるのが一般的だ。
だから、踏まれることはまず無い。
でも、芝生だって“庭”と言うキャンパスに植えて
栽培している植物である。
それを、「踏む」なんて事は絶対におかしい。
ここは庭であり、広場やスポーツ競技場では無い。
なぜにババアは芝生を平気で踏みつけれるのか???
世界の七不思議だなこれは。。。